KIOSK端末を覆っている筐体の条件として、頑丈で耐久性があることがあげられます。
多くはメタル製ですが、木やプラスティック、繊維ガラスなどを使用する特殊なデザインも可能です。店舗内や美術館などに設置するKIOSK端末は、周囲に馴染むデザインを要求される場合があるので、このような特殊素材や形状でKIOSK端末を構成する必要がある訳です。
KIOSK端末を単体で設置する他にも、壁取付や机上に設置する場合、また屋外/屋内によっても、筐体設計は変わってきます。
熱設計も重要なポイントです。筐体の中には、液晶ディスプレイ/パネルPCをはじめ、プリンターなど熱を発する電気製品が組込まれています。放熱のためのファンを取り付ける場合は、筐体の上部、特に液晶ディスプレイの開口付近に設置すると効果的で、なおかつ床面にある埃の吸引を避けることができます。
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また、多くの人がアクセスできるKIOSK端末は指紋が付着しやすいので、指紋の目立たないコーティングを施すことをお勧めします。つや出し仕上げのステンレスやクロムめっきなどは避けた方がいいでしょう。
メンテナンス性も重要です。券売機でしたらチケットや領収書用紙の補充、またアプリケーションの入れ替えにはPCを操作する必要があります。部品交換をする場合にも、KIOSK端末を開けて作業をしますので、これらのコンポーネントにアクセスしやすい構造にしておくと便利です。
株式会社 城南は、製品化されたKIOSK端末のみならず、カスタマイズKIOSK端末にも対応しています。
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