屋外でも使えるタッチ式サイネージを、開発不要でスピーディに導入
屋外・半屋外での情報表示端末導入を検討する企業向けに、既製品の屋外Androidタッチディスプレイを活用したスピーディな導入方法をご紹介します。専用ハードウェアの開発なしに、高品質なタッチ式サイネージを短期間で実現できます。

屋外・半屋外で求められる表示端末とは
店舗の入口、公共施設のエントランス、観光案内所、工場の受付、イベント会場など、屋外・半屋外の環境では、明るい場所でもはっきりと見え、利用者が直接操作できる表示端末が求められます。
案内・広告・受付・情報検索といった複数の役割を一台でまかなえるタッチディスプレイは、こうした現場において実用性の高いソリューションです。屋内用のディスプレイでは輝度や防塵・防水性能が不十分なケースも多く、屋外向けの専用設計が重要になります。
製品概要:10.1型・21.5型・32型の屋外Androidタッチディスプレイ
| 製品サイズ | 10.1 | 21.5 | 32 |
| 解像度 | 1280 x 800 | 1920 x 1080 | <– |
| 輝度 | 1200nit | 1400nit | 1800nit |
| 電源 | 100 ~ 240ACV | <– | <– |
| 消費電力 | 22W | 64W | 112W |
| 温度範囲 | -10 ~ 50℃ | <– | <– |
| 筐体材質 | SECC | <– | <– |
主な仕様・特長
- 高輝度パネル搭載(屋外視認性に対応)
- PCAPタッチパネル採用
- IP65準拠の防塵・防水構造
- VESAマウント対応で設置自由度が高い
- Android OS搭載
想定される運用方法
Android搭載のため、CMSのWebプレイヤーをブラウザで表示する運用や、CMSが提供するAndroidアプリをインストールして活用する運用が想定できます。設置環境やネットワーク構成に応じて、柔軟な運用設計が可能です。
既製品を活用する利点:開発コストと期間を大幅に削減
専用筐体の設計、防水構造の実装、タッチパネルの組み込み、高輝度ディスプレイの調達——これらをゼロから開発しようとすると、コストと時間が大きくかかります。本製品は、これらを備えた既製品として提供されるため、ハードウェア開発のフェーズを省略できます。
PoC・試験導入
小規模からスタートし、効果を検証してから本格展開へ移行できます。
短納期対応
開発期間が不要なため、タイトなスケジュールの案件にも対応しやすくなります。
小規模導入
1台からの導入が可能。初期投資を抑えながら現場での運用実績を積めます。
主な活用シーン
